2012年05月16日

葵鬘

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賀茂祭における葵桂の挿頭
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松尾祭における葵桂の挿頭
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中酉の日。賀茂祭では下社・上社ともに社殿を葵桂で飾り、祭員も「葵桂の挿頭」を行う。『雍州府志』松尾神社の項には「承和四年四月上の申の日、賀茂・松尾のニ神、夢を同じくして告げていふ、我を祭る人は葵蔓の花鬘を懸けよ、諸々の災厄を除かんと。これによりて、今、両社の神官、祭の前日、葵桂を陛下に献ずといふ」とある。かつては賀茂祭の当日に内蔵寮より松尾神社の禰宜・祝に幣帛が授けられていたとされ、これが現在の松尾祭において還幸祭のみ「葵桂の挿頭」を行う理由かも知れない。

posted by Jim & Carol at 23:04| Comment(0) | 日記
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